61校中55校の初年度納付金の分布
神奈川県の私立中学校は61校あります。このうち初年度納付金を確認できたのは55校です。金額の幅は610,000円から1,560,000円までです。
61校中55校の平均は1,075,096円です。同じ県内でも、学校によって金額に大きな幅があります。出典は神奈川県「令和8年度 私立中学校生徒募集要項」です。
61校中55校の平均である1,075,096円と、最も少ない610,000円との間には大きな開きがあります。最も多い1,560,000円との間にも開きがあります。志望校を検討するときは、平均だけでなく幅を見ることが役立ちます。
今回のデータに含まれていない学校の初年度納付金は、本サイトでは確認できていません。各学校の公式サイトでご確認ください。
金額が少ない学校と具体的な金額
初年度納付金が少ない側には、次のような学校があります。金額は令和8年度の募集要項に基づくものです。
- 聖ステパノ学園中学校(中郡大磯町・共学)610,000円
- 相洋中学校(小田原市・共学)790,000円
- 函嶺白百合学園中学校(足柄下郡箱根町・女子校)802,000円
- 大西学園中学校(川崎市中原区・共学)824,000円
- 横浜女学院中学校(横浜市中区・女子校)888,000円
- 藤嶺学園藤沢中学校(藤沢市・男子校)892,000円
- 横浜隼人中学校(横浜市瀬谷区・共学)928,000円
- 日本大学藤沢中学校(藤沢市・共学)929,500円
共学校、女子校、男子校のいずれもこの範囲に含まれています。所在地も、横浜市内から県西部まで分かれています。
金額が多い学校と具体的な金額
初年度納付金が多い側には、次のような学校があります。
- 聖ヨゼフ学園中学校(横浜市鶴見区・共学)1,264,000円
- 星槎中学校(横浜市緑区・共学)1,280,000円
- 横浜雙葉中学校(横浜市中区・女子校)1,304,000円
- 公文国際学園中等部(横浜市戸塚区・共学)1,333,600円
- 慶應義塾普通部(横浜市港北区・男子校)1,480,000円
- 聖光学院中学校(横浜市中区・男子校)1,510,000円
- 慶應義塾湘南藤沢中等部(藤沢市・共学)1,560,000円
これらの金額は、61校中55校の平均である1,075,096円を上回っています。金額の違いが何によるものかは、本サイトでは確認できていません。各学校の公式サイトでご確認ください。
入学金と授業料の内訳
初年度納付金の内訳には、入学金と授業料が含まれます。入学金は、聖ステパノ学園中学校の150,000円から、慶應義塾普通部や慶應義塾湘南藤沢中等部の340,000円まで幅があります。鎌倉女学院中学校の入学金も340,000円です。
授業料の年額にも幅があります。聖ステパノ学園中学校は300,000円、函嶺白百合学園中学校は324,000円です。慶應義塾普通部と慶應義塾湘南藤沢中等部は930,000円です。
授業料が低めでも、初年度納付金が平均を上回る学校もあります。聖ヨゼフ学園中学校は授業料384,000円で、初年度納付金は1,264,000円です。初年度納付金には、入学金と授業料以外の項目が含まれる場合があります。
各校の初年度納付金にどの項目が含まれているかは、本サイトでは確認できていません。各学校の公式サイトでご確認ください。
学費を見るときに確認しておきたいこと
今回の金額は、令和8年度の初年度納付金として公表されたものです。2年目以降にかかる金額は、本サイトでは確認できていません。入学後の負担を考えるときは、初年度だけで判断しない見方が役立ちます。
初年度納付金に含まれない費用があるかどうかも、学校ごとに異なります。その有無や金額は、本サイトでは確認できていません。各学校の公式サイトでご確認ください。
奨学金や授業料の減免といった制度についても、本サイトでは確認できていません。納付の時期や分割の可否も同様です。保護者の方が実際の負担を把握するには、各学校の募集要項を直接ご確認ください。
出典は神奈川県「令和8年度 私立中学校生徒募集要項」です。対象は神奈川県の私立中学61校のうち55校です。金額は変更される場合がありますので、最新の情報をご確認ください。