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東京都の私立中学校178校の初年度納付金と入学金・授業料の内訳

東京都の私立中学校183校のうち178校の初年度納付金は、668,000円から1,540,000円まで分かれます。金額が少ない学校と多い学校の具体名、入学金と授業料(年額)の内訳を学校名つきで確認できます。

183校中178校で確認できた初年度納付金の分布

東京都の私立中学校183校のうち、初年度納付金を確認できたのは178校です。金額は最も少ない学校で668,000円、最も多い学校で1,540,000円でした。183校中178校の平均は1,025,542円です。

ここでは、この178校のデータをもとに金額の分布と内訳を整理します。

最も少ない額は八王子実践中学校(八王子市・共学)の668,000円です。最も多い額はドルトン東京学園中等部(調布市・共学)の1,540,000円です。同じ都内の私立中学校でも、金額には大きな幅があります。

183校中178校の平均である1,025,542円に近い学校もあります。たとえば早稲田中学校(新宿区・男子校)は1,026,000円です。芝国際中学校(港区・共学)は1,027,500円です。

初年度納付金を確認できなかった学校の金額は、本サイトでは確認できていません。各学校の公式サイトでご確認ください。

初年度納付金が少ない学校

178校のうち、金額が少ない方に位置する学校を挙げます。金額の小さい順に並べていますが、順位を示すものではありません。

- 八王子実践中学校(八王子市・共学)668,000円
- サレジオ中学校(小平市・男子校)698,000円
- 愛国中学校(江戸川区・女子校)730,000円
- 東星学園中学校(清瀬市・共学)776,700円
- 駿台学園中学校(北区・共学)781,000円
- 日本体育大学桜華中学校(東村山市・女子校)794,000円
- 北豊島中学校(荒川区・女子校)798,000円
- 修徳中学校(葛飾区・共学)802,000円
- 多摩大学目黒中学校(目黒区・共学)814,000円
- 国士舘中学校(世田谷区・共学)822,000円
- 藤村女子中学校(武蔵野市・女子校)826,000円
- 共栄学園中学校(葛飾区・共学)834,000円

所在地は23区と多摩地域の両方に分かれています。これらの学校について、金額以外の情報は本サイトでは確認できていません。

初年度納付金が多い学校

次に、金額が多い方に位置する学校です。こちらも金額の小さい順に並べており、順位を示すものではありません。

- 東洋英和女学院中学部(港区・女子校)1,250,000円
- 武蔵中学校(練馬区・男子校)1,270,000円
- 三田国際学園中学校(世田谷区・共学)1,280,000円
- 聖心女子学院中等科(港区・女子校)1,300,000円
- 学習院女子中等科(新宿区・女子校)1,310,000円
- 学習院中等科(豊島区・男子校)1,310,000円
- 成城学園中学校(世田谷区・共学)1,310,000円
- 早稲田大学系属早稲田実業学校中等部(国分寺市・共学)1,320,000円
- 青山学院中等部(渋谷区・共学)1,355,000円
- 立教池袋中学校(豊島区・男子校)1,374,000円
- 早稲田大学高等学院中学部(練馬区・男子校)1,414,000円
- 玉川学園中学部(町田市・共学)1,424,300円
- 慶應義塾中等部(港区・共学)1,530,000円
- ドルトン東京学園中等部(調布市・共学)1,540,000円

金額が多い学校にも、男子校・女子校・共学がいずれも含まれています。金額の差がどこから生じているかは、本サイトでは確認できていません。

入学金と授業料の内訳

データでは、入学金と授業料(年額)も学校ごとに示されています。まず入学金を見ていきます。

入学金が低い金額の例は次のとおりです。

- サレジオ中学校(小平市)80,000円
- 武蔵野東中学校(小金井市)100,000円
- 桜美林中学校(町田市)150,000円
- 玉川学園中学部(町田市)150,000円
- 瀧野川女子学園中学校(北区)180,000円

入学金が高い金額の例は次のとおりです。

- ドルトン東京学園中等部(調布市)400,000円
- 広尾学園中学校(港区)388,000円
- 広尾学園小石川中学校(文京区)388,000円
- 桜蔭中学校(文京区)380,000円
- 女子学院中学校(千代田区)380,000円

入学金を250,000円としている学校もあります。駒込中学校(文京区)や淑徳中学校(板橋区)がこれにあたります。

授業料(年額)にも幅があります。少ない例では愛国中学校の300,000円、日本体育大学桜華中学校の360,000円、修徳中学校の360,000円があります。多い例では慶應義塾中等部の970,000円、ドルトン東京学園中等部の930,000円、玉川学園中学部の863,000円があります。

入学金と授業料の組み合わせは学校によって異なります。武蔵野東中学校は入学金100,000円、授業料539,880円で、初年度納付金は975,880円です。桜美林中学校は入学金150,000円、授業料570,000円で、初年度納付金は1,003,500円です。

入学金だけ、あるいは授業料だけを見ても、初年度納付金の全体像はつかめません。3つの数字をあわせて確認することをおすすめします。

学費を見るときに確認しておきたいこと

今回のデータで確認できるのは、入学金、授業料(年額)、初年度納付金の3つです。それ以外の費用については、本サイトでは確認できていません。

初年度納付金に入学金と授業料以外の何が含まれているかは、本サイトでは確認できていません。学校ごとの扱いは、各学校の公式サイトでご確認ください。

2年目以降にかかる金額も、今回のデータには含まれていません。初年度納付金が少ない学校でも、在学中の総額が同じように少ないとは限りません。進学先を比べるときは、6年間または3年間の見通しもあわせて確認しておくと安心です。

奨学金や授業料軽減の制度についても、本サイトでは確認できていません。利用できる制度の有無は、各学校や東京都の窓口でご確認ください。

出典は東京都「令和8年度 東京都内私立中学校の学費の状況」別紙(令和8年度)です。金額は令和8年度のものです。

東京都「令和8年度 東京都内私立中学校の学費の状況」別紙(令和8年度)をもとに作成。コース制の学校は最も納付額の少ないコースの金額です。寄付金・学債・教材費など、入学後に必要となる費用のすべてを含むものではありません。

このページについて

首都圏私立中学DB 編集部(AIMJ合同会社)

東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学302校の公開情報を継続的に収集・整理しています。本ページの内容は、データベースに登録された数値と公表資料をもとに作成し、記載した数値がすべて出典に存在することを機械的に確認したものです。学校への取材は行っていません。

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